妊婦健診10回目

36w3d。昨日は10回目の健診でした。今回から、一週間に1度の健診。健診の間隔が短くなると嬉しい反面、いよいよ出産が近付いて来ていることを実感します。

 

今回から診察前にノンストレステストNST)が始まりました。その前にいつも診察時に行っている腹囲と子宮底長の測定。軽く体調などの聞き取りもされました。そして、看護師さんから体重について指摘が…今まで、診察の時に先生が特に言わなかったので私の方から聞いているぐらい。やっぱり増えすぎですよね…。

聞き取りの後、測定が始まりました。べびさんの心音にびっくりしましたが、お腹の中で元気にしていることに嬉しくなりました。自分のではないのに安心感。べびさんはお腹の中で私の心音を聞いて同じ気持ちなのかなと思ったりしました。横になっていると眠くなってきて、少しウトウト。看護師さんが測定結果を先生に確認してもらって、問題なしということで40分程で終わりました。それからしばらくして診察室へ呼ばれました。

今日はいつもの先生が出張で代診の先生。診察台にてエコー。いつもの先生は淡々とチェックしていくタイプなのに対して、代診の先生は「羊水量も問題ないですねー」や「これは太ももですねー」とか言ってくれるタイプでした。色々と計測して、べびさんの推定体重が表示されて「赤ちゃん、大きめですか??」と聞かれました。表示された推定体重は3000g越え!36wなのに大きい。「いえ、初めて言われました…」私自身もダンナさんも小柄ではないのである程度大きくなることは予想していましたが、現時点で3000gはさすがに大きい。先生がもう一度色々なところを再計測してみますが、やっぱり3000g前後。今までの体重変化のグラフも確認して、「そうですねー今まで平均で来てますねーまぁ、今日1回だけってことも考えられるので、あまり気にしないでください」と言われました。うーん…そんなこともあるのかなぁ…2週間で700gも成長って。最後に「お顔見てみましょうか」とお顔拝見。くっきりではないですがお顔とおててが見えました。かわいい。多分、指しゃぶり中かなとい感じ。元気に動いていました。エコーの後、内診でおりものの検査をして、「他に気になることありますか?」と聞かれ、特になかったので「赤ちゃんが大きいと何か問題ありますか?」と?聞きましたが、「特に問題ないですよ」と言われ、他に気になることもなかったので診察室を後にしました。

次の診察も、いつも診てもらっている先生じゃないので、もし、次も大きいって言われたらどうしようと少し不安になりました。臨月に入って、先生が連続で違うのは辛いなぁ…でも、人によっては毎回違うこともあるのかと思うと贅沢は言えないなと自分に言い聞かせました。

次の健診は祝日があるので水曜日。今週末には正期産に入るので、体重の件は気になりますが、いつでもお迎えできるように準備をしておこうと思いました。胎動が少なくなる頃なのに元気に動いているので大丈夫!べびさん、待ってるね。

お迎えの準備と作り置きと発熱

36w2d。

 

この前の土曜日から臨月に入りました。正期産まであと少し、早いものです。つわりでしんどい期間はものすごく長く感じましたが、安定期以降は月日の流れが早く感じます。

 

ダンナさんは冬季期間は土曜出勤がほとんどなので、日曜日にべびさんを迎えるためのお家の片づけをしています。昨日はリビングにあるたたみスペースを片付けて、その前の週は寝室にベビーベッドを組み立てました。たたみスペースは元々、和室が欲しかったのですが予算的に難しく、2.5畳というこじんまりとしたものをリビングに作ってもらいました。主に私のゴロゴロスペース。家を建てた時は赤ちゃんを授かるとはあまり考えられなかったので、今になってちょうどいい場所になってよかったねと話しています。必要なものはほとんど買い終わっているので、あと少し細々したものを買うぐらい。私の入院準備もほぼ終わっているので、準備万端!という感じです。

 

私の入院中、心配なことがダンナさん…。結婚するまで実家暮らしだったために家事能力が低めです。全くできないわけではないのですが、食事に関しては…元々、食にこだわる人ではなく、好き嫌いなしなので有難いのですが、面倒だと食べなくても平気なタイプ。今は規則正しい生活に慣れたので、規則的にお腹が減るようになってきました。当初、ダンナさんの実家にお願いをしていましたが、おかあさんから「一応、義妹ちゃん(家事はほぼしないけど)に言っておいたほうがいいよ」と言われたのと、ダンナさん実家の生活リズムを聞いていると慌ただしいので、どうなのかな??負担増えるんじゃないかなと思い、実家に帰らずに食事ができるように作り置きを始めました。さすがにレンチンぐらいはできるはずと信じて…ただ、ダンナさんのお母さんは「あんた、それできるの??」と。私が作り置きができるかではなく、レンチンできるかの心配って…。どうなるかはわかりませんが、お弁当の分も含めてぼちぼちと作り置きをしています。

 

そんな中、先週の金曜日に発熱しました。お腹が大きくなってきてから、寝不足気味でお昼寝で補ってはいたのですが、前日に両親を病院に連れて行って、買い物とかもしたりで一日外出だったので、朝起きた時には喉が痛く、熱が上がるかも…とは思っていました。朝は37.3℃と微熱。午前中に所用を済まして、午後はゆっくり寝ていました。夕方、熱どうかなぁと計ったら38.3℃!えっ、何、何?とパニック。ダンナさんも帰る頃だったので、とりあえず体温計の写真を送る。インフルかな…何だろう…不安になりながらダンナさんの帰宅を待ち、病院に行くことに。かかりつけの病院は開いているのですが、妊婦なので診てもらえるかどうか…電話で確認をすると「産科さんに一度相談してください」と。そうだよね…予想通りだったので大学病院に電話。状況を説明すると「当直の先生に確認するので少しお待ちください」とのこと。しばらくして「うちで診させてもらいますので、どれくらいで来れますか?」と。よかったぁ。そして、一つ確認されました。「この二週間以内に中国の武漢には…?」食い気味に「な、ないです」と。これ、どこの病院でも今は聞いているんだろうなと思いました。念のため、入院バッグも車に積み、病院へ向かいました。

病院は時間外なので、病棟での診察。ですが、熱があるのでインフルの可能性もあるので隔離された部屋に案内されました。病院で検温すると36.9℃。えっ、下がってる…採血と検尿をして、先生が来てからインフルの検査と溶連菌の検査をしました。インフルに関しては、もし発症していても24時間経過していないので出ないかもしれないと言われました。検査結果がでるまで1時間、隔離部屋で待機。先生からはその間、赤ちゃんの胎動があるか確認しておいて下さいと言われました。べびさんはいつも活発に動いてのですが、この日は動きが少なめ。待っている間も活発ではないですが、動いていたので安心はしました。1時間後、先生が来て「すべての検査結果が陰性でした。ただ、インフルエンザだけは24時間経過していないので、明日になっても熱が下がっていなかったり体調が悪いようであれば、再検査を受けてください」と言われました。最後に「今日は関係ないのですが、来ていただいたのでエコーで赤ちゃんも確認しておきますね」診てもらえることになりました。ダンナさんは健診に付き添えないので、これはラッキーでした。べびさんは元気に動いていました。お母さんが体調悪くても元気だったので安心しました。お顔は少ーしだけ見せてくれました。

その後の体調は、土曜日の朝には熱は平熱になっていたのと喉の痛みも少なくなっていたので、インフルではなく風邪だったようです。消化のよさそうなものを食べて、ゆっくり過ごしたら、だいぶよくなりました。今は、少し鼻水出る程度。本当に大事にならなくてよかったです。まだまだ寒い日もあるので、気を抜かずに過ごさねばと思いました。

妊婦生活もあと少し。もう少しでべびさんに会えるのは楽しみですが、不安もあります。お迎えの準備をしながら、不安になり過ぎないように過ごしたいと思います。明日は健診。べびさんはどれくらい成長しているのかな。

妊婦健診9回目

昨日、9回目の健診に行ってきました。(34w3d)

 

予約は10時半ですが、道路が混むことと駐車するのにも時間がかかるので、早めに出たのですが、そういう日に限ってスムーズ…受付をして、検尿をして、産婦人科外来へ。前回、血圧のことを指摘された経緯があるので、すぐには測定せずにしばらくしてから測定したのですが高め…うーん、これはどうなの?と思ったので、もうしばらくして再測定。ギリギリ基準値内だったのでこれでいいやと思って、順番を待つことに。

昨日は、患者さんも多かったのですが、付き添いの人も多い。なので席も余裕がそれほどない感じ。モニターを見ると、私の担当の先生は90分待ちとの表示…あぁー辛いけど仕方ない。本を読みながら待つことに。

待合室って静かなので会話が聞きたくなくても聞こえてくる。ある母娘は大家族のテレビの話題で「まぁ、産もうと思えば産めるけど…」みたいな会話。まだ1歳に満たないぐらいの子どもも連れていたので、乳児健診かと思っていましたが、妊婦さんのよう。産もうと思えばできるって…

また、別の母娘の会話は親戚の人のついての話題で「あの子、結婚遅かったし、高齢出産やったから、病院通ってたんじゃない」と。

会話をするなとは言わないが、色々な人がいるので配慮できないのかよと思いました。しかも、この待合室が産科も婦人科も一緒。高度生殖医療って書いてある文字見えませんかー??と言いたくなりました。多分、私自身が治療をして授かったのもあるのでかなり気にしていると思いますが、本当にこの待合は精神的にしんどいです。

待っていて1時間以上過ぎたころから、べびさんが私のストレスを察知したのか、お腹の中で激しく動き出しました。空腹もあって、気持ち悪さも少しあったので、受付の人にあとどれくらいか確認。度々、しんどくなるので、事務の方もすぐに対応してくれて、看護師さんに呼ばれて処置室で休むことに。その時に、少し涙目だったので、待合室の会話や自分の気持ちや状況を吐き出しました。吐き出した後、横になって休むとべびさんも静かになりました。30分ぐらい休んだところで診察に呼ばれました。

 

診察室に入ってすぐに先生から家庭の状況の聞き取りがありました。現在、夫婦二人暮らしであること、母が要介護3認定を受けていて父が介護をしていること、義弟の家庭環境が複雑であるために義両親と同居していること。多分、先生は産後のことを考えて聞き取りをしたのだと思います。その他にも、仕事に行かなくなって人と接する機会がなくなって塞ぎ込みがちであることなどを話しました。

先生が「どうしても、妊娠期間はホルモンの影響で不安になりやすいから、人によって幅はあるけれども、自分だけが異常だと思わないで欲しい」と言われました。 「今は特に不安になりやすい時期に入っているから。無理をしないでSOSはこちらにちゃんと出してね」と。話をして、すごくホッとしました。初産なのに精神的に頼れるところが少ないので、現状を知ってもらえるだけでこんなにも安心するものなのかと思いました。

話が一段落したところで診察台へ。その時に待合室の話になりました。

産科の診察室が一番奥にあり、その途中に高度生殖医療や婦人科があるので、色々な患者さんがいるので何というか…という話をしました。先生も「そうだよねー良くないよねーこれね」と。私は「仕方がないとは思うんですけど、もし、私がここに治療で通っていたら辛すぎますよ…」と言ったら、先生が「うちの実家ももしかしたら生殖医療を始めるかもって言ってるけど、その時は別棟にするって、まだわからないけどね」と。先生の実家、産婦人科なんだーと思い、どこですか??と聞いたところ、私の住んでいる市内でした。とういうか、数年前にめっちゃきれいに立て直してるし!大きいし!びっくりしました。そんな話の流れで私の通っていたクリニックの話になり、「先生、あの患者数を一人でやってるから、すごいというか異常だよねー」やっぱり…そうですよねー先生明らかに働きすぎだよね…

そんな話をしながら、べびさんの色々なところを測定。べびさん、胎動激しかったのに診察中は大人しい。そして、今回もやっぱりお顔は見えずでした。大きさは2300gちょっとで順調でした。

次の健診は2週間後ですが、先生は出張でいないので別の先生の診察に。次から一週間に1回ですが、その次が祝日なので祝日の次の日の診察でまた別の先生ということになりました。先生から「もしかしたら、次の僕の診察までに産まれていることもあるかもしれないけど、その次まで予約も取っておくねー多分、産まれないと思うけどね」と言われました。確かに、その可能性もないとは言えないところまできたのかと思いました。

最後に血圧が少し高めになっているので血圧手帳を渡され、測定するように言われました。最後まで「あと、何か気になることはない?」と確認をされ、いつもよりも長めの診察になりました。

診察前は不安で気持ちも落ち込んでいましたが、診察後は気持ちが楽になりました。

 

もう少しでべびさんに会えるので、あまり不安にならないように楽しいことを考えて過ごそうと思いました。

最近の色々

年明けから有休を使ってお休みをしていましたが、書類上は昨日から産休に入りました。本当に出産が近づいてきたと実感をしています。

最近は、イライラすることも多く、イライラする自分にもイライラするというあんまり良くない感じ…不安からくるものなのかホルモンバランスの影響なのか…ダンナさんに優しくできなくて申し訳なく思います。

 

この年末年始は、初めて二人で過ごすものとなりました。今まではダンナさんの仕事上、絶対に不可能だったのですが転職したことにより、可能になりました。

ダンナさんの親戚に挨拶周りに行ったり、初詣に行ったり、後はゆっくり過ごしました。初詣でおみくじを引いたのですが、凶が出ました。出産を控えている時に何だかモヤっとした結果が…。うーん…2月にダンナさんの厄払いに行くので、私の悪いものも落ちればいいなと思ったりしています。

 

今年は町内会の組長が回ってきました。回って来るとは思っていましたが、年末に引継ぎとかもなく、あれっ?と思っていたので確認したところやっぱり今年でした。最近は、組長業務で色々とバタバタとしています。先日、組の初集会があったのですが、例年だとそんなに要望が上がって長引くことがないのに今回は長かった…その日はぐったりで温めるだけの夕飯ですらする気になりませんでした。田舎なので、色々と行事もあるので大変ですが、ダンナさんが行ったりすることになるので私にはそこまでの負担はないかと思っています。一つだけよかったなと思うことは、私が産休と育休を取っているということです。働きながらだとなかなか難しいこともあるので…特に、銀行行ったりとか。無事に任期を終えたいものです。

先週ぐらいから、股関節が痛みとお腹の張りが気になってくるようになりました。妊娠後期の症状なので仕方がないのですが、股関節の痛みはすごく痛いわけではないのですが地味に辛い…出産に備えてまだまだ身体の変化がありそうですが、大丈夫かなと不安でいっぱいです。先日、母に出産のことを少し聞いてみたのですが、全然違うことを話されてしまって…あぁ、もう落胆するなら聞かないでおこうと思ってしまいました。ただ、こういう時に共感してくれる母がいたらと思うのは贅沢なのかなと…母が今、生きていてくれることに感謝するべきなのかなと…。私の周りは実母のサポートを受けていた人が大多数なのですごく羨ましく思います。産後の生活は正直、不安でいっぱいです。

あんまりネガティヴだとお腹のべびさんも心配になるので、楽しいことを考えないと。先週、べびさんの服などを水通ししました。乾いた小さいお洋服をたたみながら、すごく幸せな気持ちになりました。もうすぐ会えるべびさんのことを思いながら過ごしたいと思います。そして、明日は健診。べびさん、順調だといいな。

 

妊婦健診8回目

昨日は8回目の妊婦健診に行ってきました。今までは『□□w6d』の診察でしたが、今回から『□□w3d』の診察になります。

前回が3時間待ちだったので今回も待たせれるだろうと覚悟して行きました。まず、駐車するまでに待つ。休み明け2日目おそるべし…そして、採血でも待つ…採血は中央採血室でするので、ほとんどの科の患者さんがいるのですが、待合のイスが足りず通路で待つ人多数。採血が終わるころには予約の診察時間になっていました。産婦人科の待合も多かったです。そして、妊婦健診と思われる人は夫婦や親子でみえてる方がいつも以上に多かったです。ダンナさんの有休がまだないので、夫婦でみえているところが少し羨ましく、親子の組み合わせも母が病気なので無理なので、それもまた羨ましくなりました。

2時間以上は待つことを覚悟して気を抜いて待っていると、1時間ほどで呼ばれました。2週間強ぶりの診察。べびさんは1900g弱。順調に成長していました。よかった。気になっていたので逆子かどうか聞いたところ「逆子じゃないですよ」とのこと。よかったぁ。今のところ帝王切開は回避できそう。切るのってやっぱり怖いので…眼の手術は何度も経験してますが怖いものは怖い。眼の時は見えてないというのも大きいですしね。べびさん、今日もお顔は見えず…先生も「あー今日は全然見えないねー」と1分も経たずに諦めました。お顔は見えなくても異常がなければ何よりなので。

今回、血圧が少し高めだったのでそれを指摘されました。待合についてすぐに測ったのもあったのでその影響もあるかなと。でも、気をつけないと。後は特に指摘なしでした。昨年末におっぱい教室に行ったので、マッサージの件を確認したところ、「早産になりやすくなるからやめておいて。誰が言い出したんだろうねー赤ちゃんにストレスかかるから良くないんだよねー」とまさかの先生が全否定。マッサージ面倒だなと思っていたので助かりました。体重の増加も確認したところ、「現状維持できるように」とだけ言われました。次回は2週間後。

血圧以外は問題なく、べびさんも順調でよかったです。やっぱり健診に行くと安心します。べびさんは胎動が激しくはないですが多いので、元気なのはわかっていますが、診てもらう安心感は大きいです。

 

仕事に行かなくていいというのは、時間に余裕ができていいなと3日目で実感しています。普段の家事以外にできることが増えるので精神的にも余裕ができていいな。今しかできないこともあるので、上手く時間を使っていきたいです。べびさんの準備が最優先ですが、今日もぼちぼちと頑張ろう!

妊婦健診7回目と近況

新しい年になりました。今年もゆるゆると更新していきたいと思います。

 

7回目の健診は昨年末でしたが、更新したいと思いながら年を越してしまいました…。そして、明日は8回目の健診ということで慌てて更新しています。

7回目の健診は29w6d。元々、予約した段階で混んでいるということだったので覚悟はしていましたが、3時間待ちでした…この日、寝不足もあり待っている間に頭痛も始まり座っているのもかなりしんどかったので、30分ほどは処置室で横になって待たせてもらいました。待っている間に色々な方が処置室に…カーテンで仕切られているので声だけ聞こえてくるのですが、先生が診察に来てすぐに「うーん、これはちょっと…入院しようっか」と言われている妊婦さんも。大学病院なだけあるな…と実感。

3時間待ち、診察。ここ数回の待ち時間が長いので、先生も「ごめんねーかなりお待たせして」と言われてばかり…いや、仕方ないですから。2週間ぶりにご対面のべびさんは異常もないようで相変らず元気でした。前回はお顔を見せてもらえませんでしたが、今回は少し見せてくれました。かわいい…本当にかわいいなぁ。大きさも週数相当。前回の健診の時に尿糖『±』になっていましたが、それも今回は元に戻っていたので問題なしでした。次回の健診は年末年始を挟むために約3週間後。先生の診察日が1月から変更になるので、次回から火曜日の健診になります。2月から1週間ごとの健診で祝日あるんだけどなぁ…どうなるのかなぁと少し気になります。

 

健診の次の週に、大学病院のおっぱい教室に行ってきました。母乳について知ることができたし、人形と手編みのおっぱい模型(?)を使って授乳の練習もできてよかったです。終了後に助産師さんに他のことも質問できたので、色々と聞いてきました。初めてのことは不安でいっぱいなのでできるだけ解消しておきたいです。

 

今日から有休消化も兼ねて、早めの産休に入りました。仕事に行かなくていいということが初めてなので、何だか不思議です。専業主婦も初めてです。働きながらの家事は適当な私なので、この期間に料理や掃除を少しでも頑張れたらなぁ…なんて思っています。まず片付けないと、べびさんのスペースがないですし…お腹も少し張りやすくなってきたので、無理しない程度に準備しようと思います。更新ももう少しスムーズになるかな。

 

明日の健診で特に問題ないといいな。元気なべびさんに会えるのが楽しみ。

妊婦健診6回目と近況

いつものようにノロノロ更新です。明日、7回目の健診なのでさすがにマズいと思い更新。

 

先々週の金曜日、6回目の健診に行ってきました。いつものように大学病院は待たされます。診察の順番も未だに謎です…私より後の人が入っていったりするので…色々な妊婦さんがいるから仕方ないのかなと。多分、先生の診察からすると私はそんなに大変な妊婦ではなさそうな気がします。今のところ順調ですし…

健診ですが、今回も特に問題はなく、相変わらずべびさんはお顔を隠すので、今回のエコー写真は足を映したものでした…足もかわいいのですが、何だか複雑な気持ち…。

健診の帰りに一人ランチに行き、注文後に母子手帳を見ていたら、今回、尿糖に50と記入が…えっ、先生問題ないって言ってたけど…調べてみると『±』ということが判明。健診前、コンビニで朝ご飯を買った時にチョコバーも食べた私…それが原因かなぁと推測。油断はできないので気を付けないと。次も出たらさすがにマズいので…。最近、甘いものが食べたくて仕方ない。本当に気を付けないとなぁ…。

 

先週の水曜日、病院の両親学級にダンナさんと参加してきました。市の両親学級にも行ったのですが、病院の方は立ち合い希望の人は参加必須とのことで、今のところ立ち合い希望ではないのですが、念のためにダンナさんにお休みを取ってもらいました。市が行った両親学級は内容が違ったので参加してよかったです。病棟や分娩台も見学することがができたのでよかったです。DVDを鑑賞したのですが、私は感動して泣いてしまいました。出産って本当にすごいことなんだなって改めて思いましたし、母にもっと感謝しないとと実感しました。

 

明日は7回目の健診です。何も問題がなければいいのですが少し心配です。しかも、年末年始があるので年内は最後。前回の健診の時に確認したところ、次は3週間後になるとのこと!7ヶ月からは2週間毎なのに…仕方ないとはいえ、長いな…最近、夜中に目が覚めることも多いので、今日も早めに休もう。